ダッシュボード機能で販売状況をリアルタイムに把握

Zoho CRM のダッシュボード機能とは

ダッシュボードとは、レポートをグラフやサマリー化したものをパネル形式で複数配置する機能です。一つの画面から複数のレポートを確認できるため、売上や活動状況をモニタリングするのに適しています。作成したダッシュボードを CRM のユーザー同士で共有できます。

各機能の詳細

8つの表・グラフタイプ

ダッシュボードに設置できる表・グラフは以下の8つがあります。

グラフ

 レポートを表形式またはさまざまなグラフ形式で可視化します。

ダッシュボードからグラフを作成することはもちろん、レポートで作成したグラフを表示することも可能です、ダッシュボードからグラフを作成する場合には、以下の6つから選択できます。


縦棒グラフ
 
横棒グラフ

ドーナツグラフ
 
円グラフ

折れ線グラフ
 
KPI

 売上や商談数などのKPI(重要業績評価指数)を登録し、その達成度を表示します。

売上や見込み客獲得数、商談数などの目標を設定し、達成度や昨月との対比を表示します。総合目標だけでなく、各営業担当者や地域別の目標と達成度も表示できます。

比較

 ユーザー間や年度別など指標を設定して結果を比較します。

営業担当者別の活動や年次の販売成績などデータの集計と対比を行います。下図のようなグラフの他にもテーブルやスコアカードの表示レイアウトに変更することもできます。

異常検出

 データの推移を波グラフで表示し、異常な傾向を検知します。

受注件数や問い合わせ件数などの推移を波グラフで表示し、データの異常な増減傾向を分析します。レポートを日別、週次、月次で表示を切り替えることが可能です。

目標

 目標値を設定し、パラメータを用いて達成度を表示します。

売上金額、商談化件数からコール件数などの目標を登録し、その達成度を計測します。全体の目標はもちろん、各担当者の目標と達成度を追跡するレポートも作成できます。

ファネル

 プロセスを定義し、各ファネルごとのデータ推移を可視化します。

販売ステージを定義し、プロセスの推移を計測するレポートを作成します。作成されたファネルでは、各ステージを移行したデータ件数やそのコンバージョン率を表示します。

コホート

 ユーザーの行動をグループ化し、指標ごとに数値化して分析します。

ユーザーの行動やその成果データをグループ化し、コホート分析を行えます。コホートでは、日別、週次、月次のレポートを作成できます。

象限

 2つの指標を設定し座標軸の図を作成し、プロット(点の描画)を設置します。

象限界レポートでは、ポートフォリオ分析が可能です。各営業担当者の販売成績と商談件数などを4象限マトリクスを利用し分析できます。

かんたん作成・カスタマイズ

上記8種のグラフタイプから選択し、レポートをダッシュボードに追加していきます。各種レポートは表示されるサンプルレポートを選択し、データの種類や分析軸を設定することで簡単に作成できます。設置した各種レポートはドラック&ドロップ操作で簡単に配置を入れ替えることが可能です。

豊富なテンプレート

各種レポートにはレポートデザインのテンプレートがあらかじめ用意されています。ご利用になりたいレポートのデザインを選択し、自由にカスタマイズいただけます。

詳細分析(ドリルダウン)

ダッシュボードに設置されたレポートをより詳しく確認したい場合には、項目をクリックしドリルダウンレポートを表示します。これにより、簡単にレポートについて詳しく分析することが可能になります。

検索と共有

作成したダッシュボードに名前を設定し、各 CRM ユーザーやメンバーと共有することが可能です。ダッシュボード画面には検索ボックスが設置されており、ダッシュボードの名前で検索することが可能です。

ページへの埋め込み

CRM で作成されたダッシュボードは WEB ページに埋め込むこともできます。公開する WEB ページのドメインを設定することで、オンラインで共有することが可能になります。

Zoho CRM のダッシュボード機能で把握した販売状況から的確に営業戦略を打ち出せる!

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