ビジネスを合理化して事業を成長させる

Zoho Subscriptions とは

Zoho Subscriptions の ”subscription(サブスクリプション)” は、英語で雑誌などの「予約購読」「年間購読」の意味があります。この購読方法のように、商品ごとに購入金額を支払うのではなく、一定期間の利用権として料金を支払う方式は「サブスクリプション方式」と呼ばれるビジネスモデルの1つです。

Zoho Subscriptions は、このサブスクリプション方式による繰り返し請求や決済を管理するクラウド型サービスです。定期支払いの受け入れから、お客さまの定期決済の処理まで、顧客ライフサイクル全体を簡単に管理できます。

顧客ライフサイクルとは

顧客が企業の情報を入手し、企業への信頼を深め、企業の製品を購入するまでのプロセスのことです。これを企業側から見ると、顧客を惹きつけ(Attract)、信頼関係を築き(Engage)、満足させる(Delight)というプロセスになります。

Zoho Subscriptions の特徴

数分でセットアップ

あらゆる定期的な請求処理のニーズに対応。価格設定層を作成して、アドオンとクーポンを設定すれば、すぐに支払いを受け入れることができます。

請求を自動化、時間を節約

繰り返し請求スケジュールをすばやく設定して、請求書を自動送信。一回限りの請求オプションも利用可能です。

支払いを簡単に

カスタマイズ可能な PCI 準拠のホストページで、選択した決済ゲートウェイを設定すれば、シームレスなオンライン決済が可能。もちろん、オフライン決済にも対応しています。

失敗した支払いを管理

Zoho Subscriptions で、自動的に支払い失敗のお客さまに通知し、あらかじめ設定されたスケジュールの価格を再提出。お客さまの支払いを催促する必要はありません。

リアルタイムのメトリックを取得

強力なビジネスレポートで、MRR、ARPU、LTV などの重要な定期課金メトリックを確認。データにもとづく意思決定で、ビジネスを成長させることができます。

開発者にやさしい

強力な REST API と Webhooks で、Zoho Subscriptions を WEB サイトやアプリに連携。定期決済の顧客ライフサイクルの、あらゆるレベルの自動化ができます。

よく使われる決済ゲートウェイと提携

用語解説

PCI 準拠について

PCI (Payment Card Industry = 支払カードの業界)では、いくつかのセキュリティ基準が定められています。その一つ、PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は、 クレジットカード情報、及び、取り引き情報を保護するため、2004年12月に国際ペイメントブランド5社(JCB・American Express・Discover・マスターカード・VISA)が共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準です。この5社が PCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)という評議会を設立し、PCI に関連する基準の策定・維持、評価手順の確立、認定審査をする会社の教育・試験等を実施しています。この評議会が管理する基準には PCI DSS の他に PA-DSS(Payment Application DSS)、PTS(PIN Transaction Secutity)があります。

MRR とは

Monthly Recurring Revenue の略で、月毎に繰り返し得られる収益のこと、つまり、月間経常収益を意味します。 クラウドサービスなど契約ベースのビジネスで使用される用語です。

ARPU とは

Average Revenue Per User の略で、通信事業者の1契約あたりの売上を表す数値のことです。一般に携帯電話について用いられる用語ですが、電話会社やインターネット事業者に使われることもあります。

LTV とは

Life Time Value の略で、顧客生涯価値と訳されます。顧客ライフサイクル内にどれだけの利益をもたらすかを算出したものです。
顧客との関係を良好に保つことで利益を向上させる CRM と相性がよく、内容的にも分かりやすい指標です。一般的にロイヤルティーの高い顧客ほど顧客ライフサイクル内にもたらす利益が多く、LTV が大きいとされます。

メトリック とは

特定の時点におけるシステムの状況を表す数値で、定期的に収集されます。これらは頻繁にサンプリングでき、パフォーマンスの表示や比較的単純なロジックで必要に応じてすばやく警告を発したいときに役立ちます。 メトリックは、履歴の傾向を理解したり、さまざまな要因を相関させて把握したい場合、例えば、パフォーマンス、消費、またはエラー率の変化などを測定するために使用される基本的な値になります。

REST API とは

WEB システムを外部から利用するためのプログラム呼び出しに関する規約(API)の一つで、REST と呼ばれる設計の原則に従って策定されたものです。REST そのものは適用範囲の広い抽象的なモデルですが、一般的には REST の考え方を WEB API に適用したものを RESTful API(REST API)と呼んでいます。

Webhook とは

あるアプリケーションから別のアプリケーションに対してリアルタイムな情報提供を実現するための仕組みで、WEB アプリケーションでイベントが実行された際、外部サービスに HTTP(通信規約)で通知します。小さなリソースでイベントに対する処理を実装できる非常に有用な方法で、WEB 上でイベント駆動による処理が増えるに従い適用できる場面も増えてきていることから、最近知名度が上がってきた規約の概念です。

サービス間の連携でビジネスを合理化

Zoho Subscriptions は、幅広いサービスと連携しています。さまざまな接続と同期を通じてビジネスの合理化を図り、事業を成長させることができます。

Zoho Subscriptions を選ぶメリット

かんたんスタート

ホストされたページを自社の WEB サイトに接続するだけで、定期的な支払いをすぐに受け取れます。定期決済をすぐに始められます。

課金と請求が正確に

事前設定された定期決済スケジュールで、迅速かつ自動的にお客さまのカードに請求可能。請求書も送信できます。

Zoho Books と連携

経理サービスの Zoho Books で経常収入、得意先クレジット、払い戻しを自動的に同期。両サービスは密接に連携されています。

隠れ料金なし

使用量ベースの請求はありません。すべての機能を単一の価格で入手できます。 Zoho Subscriptions では、契約、隠れ料金、セットアップ費用などは一切ありません。

強力な API 連携

Zoho の REST API は、使いやすさを重視して設計されています。少ないコーディング知識でも、サービス間を連携できます。

幅広い Zoho サービスにアクセス

Zoho は、ビジネスを運営するための幅広いツールを提供しています。19年のサービス提供経験を通じて、3000万人のお客さまから信頼されています。

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