視覚的に状況を把握できる!

「かんばん」とはカードのようなもので、
Zoho CRMのかんばん表示では、データをカード形式で表示させることができます。
一覧表示では項目が横に連なって表示されるのに対して、
かんばん表示ではグループ別にカードが並ぶ形で表示させることができます。
例えば、見込み客ならステータスごとに、商談ならステージごとに分けて表示すれば、
データの概要や進捗状況を一目で確認できるようになります。

表示するだけでなくデータを操作することもできる!

かんばん表示は、データを分類してわかりやすく表示するだけでなく、
データに対する操作や処理を実行することもできます。
例えば、ある「連絡済み」のステータスに分類されていた見込み客は、
すぐには商談化の可能性が低いことがわかったのでステータスを変更するとします。

通常の方法では、見込み客データの編集画面を開いて、
ステータスを変更して保存する、という操作が必要ですが、
かんばん表示なら、見込み客がステータスごとに分類されている状態で、
その見込み客のカードを変更するステータスの列に
ドラッグ&ドロップで移動するだけでデータも自動的に変更できます。
同時に各列の集計値も自動的に再計算されます。

また、担当者などの項目の一括変更や削除などの操作や、
メールの一括送信やタスクの作成なども実行できるのでとても便利な機能です。

設定方法

今回は「取引先」タブでかんばん表示の設定をしてみます。

  1. 画面右上の表示切り替えのアイコンをクリック(動画0:06
  2. かんばん表示に切り替えた状態で、画面右上の歯車マークをクリック(動画0:17
  3. 「かんばん表示の設定」にある項目「分類基準」は設定する分類を選択(動画0:20
    ※今回は「取引先」タブで設定するため「取引先の種類」と「業界」が選択可能
  4. 「見出しのスタイル」で「モノクロ」か「複数の色」かのいずれかを選択(動画0:38
  5. 「項目を選択」でカードの中に表示させる項目を選択(動画0:43
  6. 左側の「選択可能」の項目一覧からドラッグ&ドロップで右側の「選択中」に移動させる
  7. 「選択中」に移動させた項目の表示順もドラッグ&ドロップで変更可能(動画0:52
  8. 「保存する」ボタンを押下(動画0:57

(補足)カードを移動させてデータを変更する

カード形式でリスト表示されている状態でカードをドラッグ&ドロップで別の列に移動させると、
そのカードのデータ項目も自動で変更される(動画1:00

※今回は「取引先」タブの「業界」を「分類基準」に設定しているため、
 「パートナー顧客」にあるカードを「代理店」の列に移動させると、
 その取引先データの「分類」が「代理店」に自動で更新される

設定方法を動画でチェック!

 

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